2016年09月24日

一段の高みを目指す視点を持ち続けていることの大事2016.秋(その2)

館長備忘録 セカンドシーズン(41)
突き抜けることを祈念しています。

そのため
久しぶりにサクド〜範士に気合を入れてもらいました。

平成28年9月7日、大阪体育大学夏合宿にて
会場:福井県立武道館

範士は急病で約1ヶ月も入院されていたらしい。
その病み上がり(?)の範士に稽古をいただきました。
作道範士、小久保範士、神崎総監督と連続でお願いしたら
お尻の筋肉がカチカチになり
完全に坐骨神経痛がぶり返しました。

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稽古中、講話中の語録を備忘します。
作道範士
・自分の立会の気迫と構えから技を出していく
・「勝負だ、来い」という気迫
・自分で自分を工夫する
・瞬間、瞬間の自己創造
・闘う人間の気持ち 今、こういう闘い方がしたい
・こういう剣道をやってみせるぞ、という思い
・大事な気持ちをどこに置いてきたのか
・点と線と面の研究
・点と線と面を自在に使って舞う

小久保範士
・小手は、目で面を取りに行き、左手を小手に放り込む

神崎総監督
・「捨てきる、打ち切る」とは、自分を捨てて打ちに行くこと
・残心:気持ちをここに残して二の太刀、三の太刀を出す
・詰まった稽古
・「さあ来い、打ってこい」と厳しく追い立てて、応じる。

個人的には
範士「お前、その構えでそのまま持っていって何とかしようとしとるやろ〜。
そうやなくて心で覆うんや。」
私「・・・???・・・。」
(なんとまた難しい課題を)
でも、これが
一段の高みを目指すための稽古の有り様かもしれません。

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小久保範士と神崎総監督の間に座らせていただきました。
私も座り位置だけは「いっちょまえ」です。

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また、お酒にも付き合っていただきました。
すごく飲んだ・・絶好調でした。
posted by カン at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 剣道覚書